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アイテム
咬合データに基づく破折・摩耗を考慮した補綴装置デザイン手法の開発
https://tsurumi-u.repo.nii.ac.jp/records/993
https://tsurumi-u.repo.nii.ac.jp/records/993cad592af-a0b3-460a-a951-5baa823a15da
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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18K09692 (251.2 kB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 咬合データに基づく破折・摩耗を考慮した補綴装置デザイン手法の開発 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Design of dental prosthesis in consideration of fracture and wear based on individual occlusal function data | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 補綴装置 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 有限要素解析 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 咬合 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 下顎運動 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 摩耗 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
平井, 健太郎
× 平井, 健太郎 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2021-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究課題/領域番号 : 18K09692 | |||||
言語 | ja | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要(和文):生体で長期的に機能する補綴装置の設計・製作を目指して、本研究ではプロビジョナルレストレーションや補綴装置に使用される歯科材料の破折・摩耗特性を明らかにし、咬合データと3次元歯列形態データの統合による有限要素解析モデルの作成を行った。ブラキシズムによる患者の咬合接触・咬耗様相を定量評価できる診断用スプリントから補綴装置の摩耗量を推定することが可能となり、長期維持が可能な補綴装置の材料選択を行う手法の確立に寄与すると考えられる。 | |||||
言語 | ja | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要(英文):In order to design and fabricate prostheses that can function for a long time, the fracture and wear characteristics of dental materials used in provisional restorations and prostheses were clarified, and a finite element model was created by integrating occlusal data and three-dimensional dentition data . It is possible to estimate the wear of prostheses from diagnostic splints that quantitatively evaluate the occlusal contacts and wear of patients due to bruxism. Moreover, the study could contribute to the establishment of a method for selecting materials for prostheses maintained for a long time. | |||||
言語 | en | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・2020(令和2)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究期間 (年度):2018-04-01 – 2021-03-31 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究分野:補綴歯科 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究成果の学術的意義や社会的意義 : 本研究成果の学術的意義は、咬合データと3次元歯列形態データの統合による有限要素解析モデルの作成手法の確立と、ブラキシズムによる患者の咬合接触・咬耗様相から補綴装置の摩耗量を推定することが可能となったことである。社会的意義としては、これまで歯科医師や歯科技工士の知識や技術、経験に委ねられていた補綴装置の設計や材料選択を、歯科材料の破折・摩耗特性や患者の咬合データを活用することで、客観的根拠に基づいた評価による補綴装置の設計の一助になる可能性がある。 | |||||
言語 | ja | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18K09692/ | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |