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アイテム
認知症ならびにうつ病患者への静脈内鎮静法の安全性の検証と新規ストレス軽減法の開発
https://tsurumi-u.repo.nii.ac.jp/records/1064
https://tsurumi-u.repo.nii.ac.jp/records/1064881c54f1-d127-45fb-a7d5-82f120de6357
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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17K17298 (74.5 kB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 認知症ならびにうつ病患者への静脈内鎮静法の安全性の検証と新規ストレス軽減法の開発 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Verification of the safety of intravenous sedation to patients with dementia and depression, and development of novel stress mitigation method | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 静脈内鎮静法 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | マイクロダイアリシス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ストレス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | うつ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
山田, 麻記子
× 山田, 麻記子 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2019-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究課題/領域番号 : 17K17298 | |||||
言語 | ja | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要(和文):Handling stressによって,ストレッサーを認識・認知するネットワーク、不安や恐怖などの情動発現に関係するネットワークでのモノアミン神経活動が亢進した.ミダゾラムとNBI127914の局所投与は,ストレス状況下のこれらの神経活動の亢進を抑制するのに対し、デクスメデトミジンは,ストレス状況下のこれらの神経系の活動の亢進を抑制しなかった. | |||||
言語 | ja | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要(英文):Handing stress enhanced monoaminergic activity in networks that recognize and recognize stressors, and networks related to emotional expression such as anxiety and fear. Local infusion of midazolam and NBI127914 inhibited the enhanced of these neural activity under stress conditions, whereas dexmedetomidine did not inhibit the enhanced. | |||||
言語 | en | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・2018(平成30)年度 科学研究費補助金 若手研究(B) 研究成果報告書 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究期間 (年度):2017-04-01 – 2019-03-31 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究分野:歯科麻酔学 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・研究成果の学術的意義や社会的意義 : 歯科治療はストレスを引き起こすストレッサーとなることが少なくない.歯科麻酔臨床では, ストレス軽減に静脈内鎮静法が有効である.しかしながら高次脳機能に障害・変調をきたしているとされているこれらの患者に,同じく静脈内麻酔薬を用いた静脈内鎮静法の応用が適切なのか否か,その基本的な検討はほとんど行われていない。本研究では、高次脳機能の面から静脈内鎮静法のこれらの精神疾患への応用の安全性の検討し、さらに静脈内鎮静法に替わる安全性の高い新たな歯科治療ストレス軽減法の可能性についても検討していく。 | |||||
言語 | ja | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K17298/ | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |